ご挨拶
こんにちは。企画のかわぬと申します。
こちらの記事ではシンソフィアで働く人の日常を紹介していきたいと思います。
今回は午後の活力、【ランチ編】をお送りします!
ゲームクリエイターの日常【ランチ編】
シンソフィアの所在地といえば、老若男女を問わず愛される街「吉祥寺」です。
飲食店も多種多様で、お昼時に何処に足を運ぶかいつも迷ってしまうんですよね~。
そんな吉祥寺に、注目のお店がオープンしましたので早速行ってきました!
まだ日本語に訳せないウマさ。
今回訪れたのは
「譚仔三哥 米線(タムジャイサムゴー ミーシェン)」さん!
唐突にソフィアちゃんに登場してもらいました。
「譚仔三哥 米線(タムジャイサムゴー ミーシェン)」さんは香港No.1人気を誇る米線(ミーシェン)スープヌードルレストランとのこと。
日本ではまだ馴染みが薄い、お米を使った麺料理「米線」を食べさせてくれるお店なんです。
お米を使った麺料理といえば、
ビーフンやフォーがありますね!
(吉祥寺にはフォーの美味しいお店もあるのですが、それはまたの機会に!)
いざ、実食。
スタッフさんから米線の注文の仕方、おすすめメニューを訊いて頼んでみました。
今回頼んだのは……、
香港レモンティー。
たくさんの輪切りレモンとあらかじめ砂糖が入っていて、ほんのり甘くて酸っぱいレモンティーです。
これは辛さの中のオアシス……!
トーフェイチキン。
スパイス香る手羽先のフライドチキンです。
花椒、クミンあたりのスパイスが調合されていると思われますが、初めて味わうような不思議な辛さです。
旨い……! 旨い……!! ビールがほしくなるヤツだ……!!!
麻辣スープ(5小辣)の米線とトッピングの大根の酸菜。
メインの米線は麻辣スープにしてみました。
花椒が香るスパイシーな味です。後から来る”シビれ”がクセになる~!
5小辣はMildな辛さとのことですが、しっかり辛いです(笑)
お米でできた麺も、つるつるモチモチでどんどんいけちゃいます!
トッピングの大根の酸菜は、日本で言う「なます」に近いものです。
別皿でいただいたので、合間合間に食べて辛さをやわらげる作戦に出ました。
レモンティーと大根のダブルオアシスというわけですね……!
ごちそうさまでした。
スープを飲み干したくなる気持ちを押さえつつ、美味しく完食いたしました。好吃(ハオチー)!
スープ、辛さ、トッピングの組み合わせで無限大のバリエーションが生まれますね!
というわけで、数日おきに足を運んでいる次第です(笑)
三哥酸辣(サムゴーサンラー)(3小辣)+ベビーホタテ+大根の酸菜。
ゴクリ……。
以上、ゲームクリエイターの日常【ランチ編】でした~!